| 元素周期表の架空都市 検見洲市 |
元素の周期表（超長周期型）を基にした架空の都市です。 元素名を町名に見立て、各元素の性質を施設名や地形などに織り込みました。 「検見洲市」（けみすし）の由来は、英語で化学を意味する「chemistry」（ケミストリー）です。 |
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メディア情報2004年の公開以来、作者の気分次第で幾度となく公開とお蔵入りを繰り返してきた「検見洲市」。その異質さから、たま～にメディアで取り上げていただきました。 書籍での紹介・『基礎から考える化学』 (山崎昶、2008年)化学の参考書。コラム「面白周期表いろいろ」で紹介されました。 「この検見洲市は大分市と別府市の地図を上手に継ぎ合わせてつくり上げたようで」 …これは作者である私も気づかなかった視点ですね（笑） Webサイトでの紹介・化学系面白サイトでちょっと一息つきましょう (2014年)「どんな人が作ったのかは謎ですが、このサイトはなんと大分県の別府温泉を勝手にPRするその名もBEPPERチャンネルというものでして、1から10まで変わったサイトであります。」 …はい、変わった人が作ってます（笑） テレビでの紹介・タモリ倶楽部 (2013年) ※実現せず架空地図の企画でオファーがきたのですが…、出演はかないませんでした。架空地図愛や分かりやすさが足りなかったようです。 ちなみに、作者が毎週タモリ倶楽部やブラタモリを録画して見るようになったのは、この苦い経験がきっかけだとか。 タモリさん/伊集院さん/架空地図業界の方々に会いたかったなぁ…（笑）（泣） |