|
永石(と書いて「なげし」と読む)通り沿いに、永石温泉があります。
2008.1.1 13:40 (別府八湯温泉道 60湯目)永石温泉に到着
赤い屋根、お寺のお堂のような風格のある建物、そして緑の暖簾。そこをくぐれば、地元の方々の明るい声が響いていました。永石温泉は、別府の市営温泉の中でも、ひときわ小ぢんまりとしています。竹瓦温泉を小さくした感じと書けばよいでしょうか。しかし設備は充実していて、コインロッカーもあります。
13:43 入湯
温泉に浸かります。湯は無色透明で熱め。ああ、生き返る感じがします。…親子連れが入ってきました。親御さんは40代くらい、お子さんはまだ3、4歳でしょうか。お子さんのほうが、温泉の中でゆうゆうと遊んで、泳いでいます。永石温泉は昔から地元の方々の産湯といわれているらしく、さすがに今、産湯として使うことはないのでしょうけれど、お子さんをすくすくと育んでいるようです。
昼食の時間帯を過ぎたからでしょうか、続々と入浴客が入ってきます。次に入ってきた2人連れは、どうやら正月休みを利用して、別府の温泉めぐりをしているようです。関西弁で「ほな、次、竹瓦行こか」などと喋っております。別府は九州、西日本にあるということで、関西からの観光客が多いですね。もちろん、大分県内や福岡からの観光客も多いです。…などと思っていると、ガララと扉が開きました。次はどこからの客? 「お湯が少のうなっちょるけん、出そう」 と入ってきたのは50代くらいの女性。番台さんでしょうか、ベタベタの大分弁とともに湯を出して去っていきました。
13:57 永石温泉を出発
さて、と、ここらへんでホテルの温泉に入るといたしましょう。人通りの少ない楠銀天街を抜け、オープン直後で満車のゆめタウンの前を通り、北浜のホテル街へ向かいます。
前の温泉:紙屋温泉 次の温泉:ホテルニューツルタ 別府八湯温泉道 名人まで:28湯 八段まで:4湯
||別府八湯
|